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【依存性人格障害】

依存性人格障害ってどんな病気?

依存性人格症は、主に誰かに頼りたいといった衝動から人に依存する場合と、相手を世話したいといった衝動から人に対して依存してしまう場合の2種類に分かれます。依存対象は家族、友人、職場の同僚などさまざまです。

大人になっても頼るだけのタイプ


この依存症は、親離れ、子離れをうまくできなかった人によく起こるといわれています。子どもは、いつまでも親から離れることができなかった結果、親に頼りきりになり、大人になっても権力者に服従して生活するようになる傾向があります。その結果、依存症になりやすくなります。

とにかく世話したくてしょうがないタイプ

自己犠牲的に貸しをつくって相手に負い目を感じさせることで人に依存してしまいます。世話をすることで自分の存在意義を感じることができるので、世話をする相手がいなければ生きがいがなくなってしまいます。自己の安心のために世話をしているともいえます。世話依存は、世話される側をダメにしてしまう恐れもあります。子供の場合は、努力をしないようにったり、困難に立ち向かう機会を失ったりすることもあります。

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