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依存症とは

依存症ってどんな病気?


依存症は、行動や思考のコントロール障害です。人は、不安やさびしさといった心の空白を紛らわそうと、外部の物や人などいろいろなものに依存します。よい依存では、お互いに支え合って助け合いを倦みますが、悪い依存は、自分の意思でコントロールできずに、本人だけでなく周囲もトラブルに巻き込むことがあります。

どんな特徴があるの?~依存症テスト~

物や人に対して次のような特徴がみられる場合に、依存症とよばれます。ご自身や周囲の方にこのような傾向がみられないかどうかチェック・テストしてみてください。

  • 繰り返し行う
    失敗しているのに、同じことを何度も繰り返します。
  • より強い刺激を求める
    同じことを繰り返しながらより刺激の強いものを求めてエスカレートしていきます。
  • やめられない
    やめようと思っても自分の意思ではやめられません。
  • 頭から離れない
    依存している対象が頭から離れず、ほかに目がいきません。

依存症は大きく分けて3種類

周囲をトラブルに巻き込む悪い依存症には、大きく3つの種類があります。これらの依存症に共通するのは、自分の意思ではコントロールできないということです。

種類 内容
物質依存 たばこやアルコールといった物質への依存症です。
対人依存 家族や恋人などへの依存症です。
プロセス依存 買い物やギャンブルといった行為のプロセスで得られる快感への依存症です。

依存症は増加傾向にある

ストレス

私たちにさまざまなストレスを与える現代社会においては、依存症は増加傾向にあります。依存症の人は、なんらかのストレスを抱え込んでいます。現代社会特有の地域社会の崩壊、単身生活者の増加、人のつながりの希薄、独特・倫理観の低下などにより、孤独や不安にさいなまれ、ストレスを抱えやすくなり、依存症につながっているようです。

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